プロと一般トレーダーが見ているものは違うのか?

さて僕がトレード始めてからこの26年の間にトレード環境は大きく変わりました。

何しろ今ではチャートはパソコンとネットさえ有れば、何処にいてもチャートが見られるのです。

しかもそれはリアルタイムに市場価格を反映して動いてくれるのだから驚きです(笑)

もう以前のように手書きでチャートを書く必要がなくなった訳です。

ネットトレードの普及に伴い、トレード先進国である米国から様々な手法、インジケーター、オシレーターなどの情報が入ってきました。

およそそれまでは見たこともないものでしたから、自分のシンプルなトレードを淡々と続けていた僕にとってはそれはもう驚きの連続でした。

こんな手法があったのか?こんな凄そうなオシレーターはいったいどういう物なんだ?

一度でも目にしたらそれがどういう物なのか調べないといられない好奇心の固まりですから、それこそ海外の書籍に書いてあるトレードを試してみるのです。

有名な教則本であるラリーウィリアムズ「相場で儲ける法」はそれこそボロボロになるまで読み、そこに書いてある数種の手法の検証を繰り返しました。

しかし結果はというと、何故か勝てない。

これは何かが違うのか?とそれこそ当時は真剣に悩み、それではとオシレーターのパラメーター(設定数値)をあれこれ変えてやってみるわけです。

そんな事をやりだすとそれこそのめり込んでいくのですが、その内にいちいち数値を変えてる手間が大変になってきて、今度はExcel式を使って検証始めるのです。

しかしそれでも勝てない、何故なんだろう?

書籍にはしっかりと結果が出るように書いてあるのに。

そんな事を続けているうちに、ある時ふっとアイデアが思い浮かんだのですね。

そうか、単に検証するのではなく過去の結果に合わせてパラメーターをいじれば良いのでは?

実はこれが後になって気づく、最も危険な罠だったのですね。

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