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こんにちは!peachです♪
トレードのリスク
昨日の225先物市場はナイト引けから840円下で寄り付きでした。
もし金曜に買いで持ち越ししていたとしたら大きな損失になってしまった思います。
相場の世界にはリスクがありますよね。
天災や今回の様な新型ウイルスによるパンデミック不安など。
トレードは他のどんな仕事よりも少額の資金で大きく稼げる可能性があると思います。
でもその反面、世界的有事によるリスクも存在します。
出来ればリスクは避けたいと誰もが思うのでしょうが、こればかりはどうしようもない事なのでしょうか?
今日はそんな相場のリスクとそれに対する対処を考えていきます。
下落のリスク
一般的に騒がれるのが有事や天災による市場の大幅な下落です。
相場は企業の業績で株が買われて上げていくのが健康な状態です。
けれど大国の経済不安や有事などより大量の株が売られると日経平均が下がります。
先行する225先物やオプション、FXなどの連動も相まって極端な下落が起こるのが下げのリスクです。
高騰のリスク
これはあまりリスクとは呼ばれないと思いますが、実は225先物やFXなど自由に売り買いの回転売買ができる市場では高騰のリスクもあるのです。
経済の好調が続くとほとんど調整も無いままに相場が上げていく事があります。
日ごろから売りを常套とするトレーダー、また調整局面での売りなども踏みあげられる高騰は中々怖いものがあるのです。
リスク対策
相場の世界だけでなくどんな仕事にもリスクはありますよね。
初期投資から見れば商売の方がもっとリスクは高いかもしれません。
会社勤めの場合でも会社自体の安定やリストラのリスクはあるものです。
相場のリスクだけが特別なものではないのを知ってください。
トレードでリスクを恐れている人は実はリスク対策をやってのではないでしょうか。
リスクを知ってそして対策をすることで案外リスクを恐れる必要はなくなるものです。
次の日まで持ち越さない
リスク対策の1つは建玉を長く持たないです。
いつ突発的に起こるか予想できないのが有事ですから、それに遭遇しない為には建玉を翌日まで持ち越さないことです。
特に金曜に建てたポジションを翌週まで持ったりするとリスクは高まります。
過去の事例でも土日に有事が発生しているのが多いのも知っておいてください。
スキャルピング
トレードスパンの最も短いのがスキャルピングと呼ばれる手法です。
早ければ数秒で決済するもので、長くても数分では完結するトレードです。
ポジションを持っている時間が極端に短いので突発的なアクシデントに巻き込まれる確率が少ないのです。
弁財天トレードではこのスキャルピングをベースとしてトレードしますので過去大きな有事での被害は1度もありませんでした。
弁財天オプショントレードシステム
相場リスクの視点からも最もお勧めしたいのがオプショントレード・システムです。
弁財天システムが続けてきたオプション手法では天災や有事による極端な相場の変動リスクも怖くありません。
それどころかリスクさえも逆に武器にしてしまうのが弁財天オプション・システムなのです。
相場にはこれまで皆さんが目にされてきたFXや株式、225先物などの手法とは全く異なるトレードが存在することを知ってもらえればと思います。
リスクのないトレード
いつ起こるか分からない有事を心配しながらトレードしていてはストレスが溜まります。
リスクを気にする必要のないオプション手法で毎月確実に利益を取っていき、日々のスキャルピングで利を更に重ねていく理想のトレードスタイルを手に入れてください。
本格的に先物トレードを始めようという方の為に「225先物プロトレーダー養成プログラム」を提供しています。
そろそろ本気のトレードを考えてみては如何でしょうか。
ライブトレード
毎日 ライブトレード で私たちのトレードをリアルタイムで書き込みしています。
Live Trade掲示板では トレーダーさんの書き込みも自由参加です。
一人でトレードするより仲間と一緒なら楽しいこと請け合いです。
私達と一緒に楽しくトレードしていきましょう。
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