オレンジです。
遊んでますか?人生を楽しんでいますか?
人は遊びを失ったら終わりですよ。そうなったらただの猿です(笑)
でもね遊ぶと言ってもしっかり稼いでこそ、それは許されるのであって、
ろくに稼ぎもしないでただ遊ぶなんてのは、人生を本当にエンジョイしている大人とはいえません。
しっかり稼いでそして週末はしっかり遊ぶ。これがこのメルマガのテーマでもあります。
May 2 2026
日本はエネルギー危機に突入するのか?
〜原油依存から脱却する「次世代エネルギー」のリアル〜
中東情勢の緊張が高まる中、日本にとって見過ごせない問題が浮上しています。
アメリカとイスラエルによるイラン攻撃。その影響で、原油タンカーの大動脈ともいえるホルムズ海峡が封鎖される事態に発展しました。
実は日本、原油の約9割を中東に依存しているのです。
つまり、このルートが止まるということは...
エネルギー供給そのものが揺らぐ可能性があるということなのです。
火力発電に頼りすぎている日本の現実
日本の電力事情を見てみると、実はかなり偏っています。
2025年時点で、発電の約76%が火力発電。
つまり、原油や天然ガスに大きく依存している構造です。
ここで何が起きるかというとシンプルです。
原油価格が上がる
→ 発電コストが上がる
→ 電気代が上がる
しかも、この影響は時間差でやってきます。
気づいた頃には、じわじわと家計を圧迫している。
...これ、すでに体感してる人も多いと思います。
そんな中で出てきた「1100億円」の決断
この状況の中、日本政府が動きました。
経済産業省は、次世代エネルギーに対して大規模な支援を決定。
・次世代地熱発電:1102億円
・ペロブスカイト太陽電池:1051億円(増額)
ここでポイントは、原油に依存しないエネルギーに本腰を入れ始めたこと。
いよいよ、日本もエネルギー構造を変えにきてるんですね。
日本の切り札「地熱発電」が伸びなかった理由
実は日本、地熱資源は世界トップクラス。
アメリカ、インドネシアに次ぐ「世界第3位」です。
なのに、なぜ普及しなかったのか?
理由はちょっと皮肉です。
温泉。
従来の地熱発電は、温泉地が必要でした。
でも、温泉地に大規模な発電所を作るとなると...
「景観が壊れる」
「観光に影響が出る」
当然、地元の反対が起きるわけです。
つまり、
資源はあるのに使えない、というジレンマを抱えてきたんですね。
その壁を壊す「クローズドループ技術」
ここで登場するのが、次世代型の地熱発電。
キーワードは「クローズドループ」。
これは一言でいうと、温泉を使わずに、熱だけを使う発電
仕組みはこうです
- 地下1000mほどまでパイプを通す
- 水を流す
- 地熱で温められた水が蒸気になる
- タービンを回す
- 冷えた水をまた地下へ循環
つまり、完全なループ構造。
この方法のすごいところは
・ 温泉がなくてもOK
・場所を選ばない
・小規模でも導入可能
これ、かなりゲームチェンジャーです。
日本はもともと温泉掘削や配管技術が強い国。
つまりこの分野、めちゃくちゃ相性がいい。
「地産地消エネルギー」という新しい未来
これまでの電力は、大型発電所から送るスタイルでした。
でもこの技術が普及すると...
必要な場所で電気を作るという「地産地消型」に変わっていきます。
これ、実はかなり大きな変化です。
・災害に強くなる
・地域ごとの自立が進む
・エネルギーの自由度が上がる
ちょっとワクワクしますよね?
もう一つの主役「曲がる太陽電池」
もう一つ注目されているのが、
ペロブスカイト太陽電池
これ、何がすごいかというと、めっちゃ薄い&曲がる
つまり、
・窓に貼れる
・ビルの壁に設置できる
・道路やインフラにも応用可能
これまで「発電できなかった場所」が、全部“発電装置”に変わる可能性があるんです。
まさに、発想の転換ですね。
ただし、まだ夢の途中
とはいえ、現実はちょっと冷静です。
・耐久性に課題あり
・大規模電源にはまだ不十分
現段階では、補助的なエネルギーとしての役割がメインになりそうです。
そして話は、まさかの宇宙へ
ここから一気にスケールが跳ね上がります。
なんと、
宇宙で太陽光発電する構想があります。
宇宙なら
・24時間発電可能
・天候の影響なし
発電したエネルギーを電波に変えて、地球へ送る。
もうSFやん、と思うかもしれんけど、実はこれ、研究はかなり進んでます。
日本の宇宙機関JAXAも、この分野に関わっていて、
「イカロス」という宇宙ヨットで技術実証も行っています。
理論上は
日本の電力の大部分をまかなえる可能性すらあるんです。
日本がエネルギー大国になる未来もある?
もし、
・宇宙開発(アメリカ)
・太陽電池技術(日本)
この2つが組めば…
世界のエネルギー供給をリードする可能性もゼロじゃない。
ちょっとロマンありすぎへん?
危機はチャンスでもある
今、日本はエネルギー的にかなり危うい位置にいます。
でも同時に、構造を変えるチャンスの真っ只中とも言えます。
・地熱発電
・次世代太陽電池
・宇宙エネルギー
これらがどう実用化されるかで、未来は大きく変わるわけです。
最後にひとこと。
「エネルギーは、国の運命を決める」
そして今、その分岐点にいるのが、僕たちの日本です。
このWEBマガジンは「早期FIREで理想のセカンドライフを構築」というテーマから内容を進めていきます。
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