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July 25 2026
今回は推奨銘柄検証の第一歩として実際に何を買ったのかを記事にしていきます。
前回お話しした3つのカテゴリーから、実際に4銘柄へエントリーしました。しかも、想定していたより深いところで拾えたものもあります。
今日はその中身と、僕が何を考えて数字を決めたかを、お話しします。
奇しくも、急落の日にエントリーになった
今回エントリーしたのは、金融・バリュー系から2銘柄、円安・内需系から1銘柄、そして半導体系から1銘柄の、合計4銘柄です。
面白いのが、このエントリー日が7月17日だったことです。
実はこの日、米国の半導体株安を受けて日本の半導体株も軒並み急落していました。
狙っていた押し目より、さらに深いところまで株価が来てくれたわけです。
半導体カテゴリーは、当初アドバンテストを候補にしていました。
ただ1単元(100株)買うと260万円になってしまい、他のカテゴリーとのバランスが崩れてしまう。
そこで、同じテーマ性を持ちながらもっと少額で組み込める銘柄として、フジクラに差し替えました。
AIデータセンター向けの光ファイバ需要が伸びていて、決算も増収増益。
ただし7月17日の急落は、別の半導体銘柄の信用取引で起きた追証連鎖に巻き込まれた形で、フジクラ自体の業績とは関係のない下げでした。
想定していたエントリー水準よりもだいぶ下で拾えたのは、正直ラッキーだったと思います(笑)。
4銘柄と、その根拠
改めて、今回買った4銘柄を整理します。
金融・バリュー系からは、三菱UFJと三井住友トラスト。
長期金利の上昇を背景に、金利敏感セクターへ資金が向かいやすい局面だと見ています。
三菱UFJは直近の決算で純利益が3割増という大幅増益、三井住友トラストは過去最高益を更新していて、メガバンクよりもPBRが低く出遅れ感がある点に注目しました。
円安・内需系からは、ファナック。
FA・ロボット部門が好調で、配当性向も引き上げています。
フィジカルAI分野での協業材料も連続していて、材料と業績がかみ合っている印象です。
半導体系は、先ほど話したフジクラです。
投資額は、1銘柄が突出しないように、だいたい25万円から65万円のレンジに収まるよう意識して揃えました。
4銘柄の合計は、およそ200万円強の規模です。
想定と実際がズレたら、数字も引き直す
前回もお話しした通り、エントリーと同時に、目標株価と損切りラインを決めています。
ここが今回一番伝えたいところです。
フジクラは、当初4,650円あたりでの押し目を想定していました。
ところが実際には更に深いところ4,500円で約定し、想定よりもさらに深い押し目でした。
ここで目標と損切りをそのまま使い回すと、リスクリワードのバランスが崩れてしまいます。
なので、実際のエントリー価格に合わせて数字を引き直しました。
損切りは、直近3ヶ月の安値のすぐ上、4,150円。目標は、急落前の平均的な水準に近い5,300円。
リスクリワード比でいうと、だいたい1対2.3くらいの計算です。
これ、当たり前のようでいて、意外とやらない人が多いんです。
エントリーしたら目標も損切りも「最初に決めたまま」で固定してしまう。
でも約定価格が想定とズレたなら、リスクリワードの計算もズレる。
そこはちゃんと引き直すべきだと僕は思っています。
まとめ
今回は、実際に4銘柄へエントリーした様子と、その根拠、そして途中で数字を引き直した理由をお話ししました。
このあと、7月末から8月頭にかけて、買った銘柄の決算発表がまとまって控えています。
ここが最初の関門になります。決算をまたいで持つのか、発表前に一度整理するのか。そのあたりの判断も、また次回お話しします。
良かった結果も、外れた結果も、隠さず全部報告するつもりです。
進捗はこのブログでお伝えしていきます。
それでは、また次回。
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