ルール作り

Fxトレードのルール作りを学ぶ 【パート1】

Fxトレードのルール作り

 

オレンジです。

FXで利益を上げる為には絶対的にルールが必要だ。

その場その場の感覚トレードはビギナーズラックだけのもので、1年続ければ資金をを失うどころか1ヶ月でも利益が上がらないトレードなのです。

少し経験された方は誰もがトレード・ルールの必要性を感じてる事だと思います。

では実際にトレード・ルールを作り上げるのだが、これが中々骨の折れる作業故に大半のトレーダーがネットに流れる既存のルールを真似ようとしているのです。(誰かが作った手法に依存するわけです。)

その結果は?と言うと、いまだに80~90%のトレーダーが負けているのです。
この事実は一般トレーダーが市場に参入して数十年経った今でも変わっていない訳です。

 

間違った(勝てない)トレードルールとは

その原因は色々考えるのですが、ちょっとバッシング覚悟で書いていきます。

・提供されたルール(手法)が元々勝てないものである

・理論上(計算上)は勝てるルールであっても、提供者が実際にはトレードをやっていないものであるが為にリアルなトレードで再現できないものである

・勝てるルールであるがユーザーが使いこなせていない、或はルールを曲げてしまって使っている

 

他にも原因は考えられるが、ユーザーはいずれにしても結果が出なかったルールを捨ててまた次のルールへと渡り合う事になる。
そんな事を繰り返す果てにやがて資金を失って退場となる。

もういい加減賢いトレーダーはそれに気づき、本当に勝てる手法を求めていると思います。

 

正しい(勝てる)トレードルールとは

勝てるルールは

・検証からそのルールが勝てる(利益を得られる)ものである
 これは当然のことであり、先ずは勝てるルールが最低条件であるのは言うまでも有りません。

・勝てるルールだが、それを使ってあなたが実際にトレード出来るものであること(再現性のあるルール)
 この部分が重要であり、また案外見落とされる部分でもあるのです。
 実際トレードする人の性格や環境によって再現可能か否かに分かれてくる。

・再現可能なルールとはシンプルなものであること。
 トレード・ルール構築で陥りやすい罠が有る。それは複数の指標を複雑に組み合わせることが如何にもプロっぽく思えて信頼性が有るのだと錯覚していまうことです。

 その結果得られたものは実は過去の価格にカーブフィッティングさせただけのものである事が多いのです。

基本的にはこの3つを満たすルール作りを目指ざしていく事が条件になります。

 

ルール作りから見えてくるものとは?

ルールを持つ事の大切さを知り、間違ったルールと次に正しいルールも理解したと思います。

そこで次の段階ではルール作りに入りたいと思います。

ルール作りの基本から学ぶことで見えてくるものは

・検証によって作り上げたルールへの信頼
・ルールに従ってトレードする事への迷いのない自信
・そしてもう新たな手法を探し回る事に終止符を打つ
・後はルールに乗ってトレードを続ける事で得られる最終的なトレード成果です。

 

もしあなたが自作のルール構築を目指すならその参考になればと思います。
或は既存のルールを探そうとされる場合でも、それが勝てるルールか否かの選別が出来るようになってもらえればと思います。

 

ルール作りの実際

ルール作りの材料となるものはそれこそ星の数ほど存在します。ここでは誰もが知っている代表的なものを並べます。

・移動平均線、ボリンジャーバンド、ピボット、フィボナッチ
・RCI、ストキャス、MACDに代表されるオシレーター
・グランビルの法則、ダウ理論、エリオット波動

 

ではこの中から誰もが最も最初に学ぶ移動平均線(MA)を取り上げてみたいと思います。

今回の話が一足飛びに勝てるルールだというのではなく、ルール構築の基本となる考え方を書いていくので、最初にそれを分かって読んでください。

 

チャートはポンド円15分足、20本の単純移動平均線(SMA)を使います。

最初に考えるルールは最も単純なもので、ローソク足の実体が移動平均線を抜けたら売り買いをするというものです。

青丸が売りの場面、赤丸が買いの場面です。
オレンジの丸は売り買いのサインが交互に出てドテンをする場面です。

ここでは初歩の考え方を述べるので利食いは特に定めていないません。

どうでしょう?単純に見るとこのルールでもスキャルピングなら勝てるように見えませんか?

驚くような勝率は無いがサインが出た場所はトレンドの初動を捕えている様に感じる。
当然ダマシはあるのだからそこはサイン通りにドテンをする事で結果プラスに持っていくのです。

この例を挙げたルールでは勝率よりも、トータル利益を見据えてのトレードになる事が分かると思います。

ですからそう言う性格のトレード・ルールであるのを分かった上で、ご自分がそんなトレードを続けていけるのかを考えるのです。

勝てるのだったら何でも良いからではなくて、自分が出来るルールなのかを考えるのです。
しつこいようですが、他の誰かがではなく自分が出来るかが肝心なのです。

rulemaking1

今日はトレード・ルール作りの取っ掛かりとして、簡単な例を挙げて書きました。

今後の話を進める中で更に色んな例を挙げながら解説していきます。

本気でトレードで一生食べられるトレーダーになる為に...

 

 

FXトレード動画

金曜日のトレードを動画で解説していますので覧ください。

2回のトレードで
ポンド円、ユーロ円それそれ゛違う方向でのスキャルピングです。
僅かな場面の違いで狙う方向を見るのがスキャルピングには必要です。

懇意の動画ではそんな部分を参考に取り入れてもらえると思います。

↓ こちらから

movie 

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