トレードで飯を食うには?
オレンジです。
トレードで飯を食うには?
長年トレードを続けているとそれで飯を食ってるのが当たり前になってしまって特に意識する事が無くなってるのですが、読者の方とかからよく相談を持ち掛けられるとその時に改めて考えるわけです。
先ず絶対条件としては勝てるシステムとかテクニカルを使う事 もうこれは絶対に最低条件です。
この条件に付いては誰もが分かってられると思います。 しかし分かっているのと判断できるのかは大いに違うわけでして、初心者の方が見分ける方法として、とにかく半年なり1つの手法でやってみてそれで勝てないならスパッとそんなやり方は捨てる事が大事です。
勝てない手法は何カ月、何年やっても勝てないのですから。
逆に勝てる手法であるなら半年間も勝てないはずはありません。 人によっては注文操作の慣れやサインの見落としなどで2、3ヶ月は結果が先送りになるかもしれませんが、それでも半年も成果がでないはずはないのです。
それからトレードする環境も大事です。
まあ人によってはトレード環境なんて何でもよい、ノートPC1台あればどこでもトレード出来るなんて方も居られるようですが。
僕もセミナー出張の時なんかはホテルの部屋でトレードするのも多いのですが、それでも自宅やオフイースでする時にはやっぱり環境にこだわる訳です。
モニターの配置もさることながら特にトレードに関係ないけど好きなアイテムが視界にあるのも凄く気にするんです。
そしてもし好きな音楽が無かったらもうパソコンの前に座る事もできないという人から見たら何でそんなとこ拘るの?というものでもそれが自分のベスト環境であるのです。
トレードで飯を食う
勝てるシステムと心地よいトレード環境は必須です。
弁財天トレード 225先物1月の成績(午前中のみ)
トレード日数 19日(勝ち16日 負け3日)
トレード回数 30回
勝ちトレード 22回 負けトレード 8回
勝率 93.3%
損益 +7,100,00円
【お知らせ】 「225先物投資マニュアル」が出来上がりました。
225先物トレードの優位性だけでなく、いろんな角度からこの先選ぶべき仕事を考えていきます。 自動化、ロボット化により「労働報酬型」の仕事が辛い状況になっていく現状で 賢明な方なら既に別のステージ移行も考えておられるかと思います。 そんな方への指針になるであろうという内容です。
人数限定、無料です。
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