ライブトレード　7月 10日（月）

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国民の資産運用を推奨する岸田政権は何としても株価を上げようと買い支えを入れてきました。
年初の日経が25000台に居たところから半年で34000手前まで持ってきたわけです。

ここへ来て米国の利上げが再燃から1900円もの下落を見ることになり、中々株式トレードは苦労を強いられているようです。

その点先物は回転売買が自由ですから上下動のボラの恩恵から、これまで以上のトレード成果が上がっています（笑）

本日の損益

● 日経225先物　＋1,050,000円

● 本日の超スキャルピングは+180（ラージ1枚で180,000円利益）

● FX トレード　－134,000

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ニューヨーク市場最新状況

続落

米雇用統計をこなした後、投資家は月末の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）までに発表される一連の指標や企業決算に身構えている。

来週は企業決算シーズンが始まり、週半ばには主要インフレ指標が発表されるため、投資家は慎重になっているという見方も。

7/7　引け

NYダウ ▼0.55% 33,734.88 -187.38
NASDAQ ▼0.13% 13,660.72 -18.33
S&P500 ▼0.29% 4,398.95 -12.64

日経225先物最新状況

上下1600円の値幅で先々週は上昇、先週は下落と乱高下しております。
以前高値圏は維持しておりますが米国の利上げ問題は中々手ごわい要因です。

週末の引けが32380円、そして今週はいよいよ７月のＳＱ週となります。
現時点では当然33000と32000の攻防予想になりますが、今週の動きで的が絞られてくるでしょう。

今週のトレードはいつも以上に注意を払っていきましょう。

7/8　引け

長期　トレンド下方向
中長期　トレンド下方向
中期　トレンド下方向
短期　トレンド下方向

今週の経済指標　トレードの前に必ずチェック

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