こんにちは
レモンです。
レモンのシリーズ目指せ主婦トレーダー
ロスカットをするかしないかはトレード成果に大きく関わってきます。
損切を我慢しすぎると取り返しのつかないことになります。
でもそうは言っても損切すべきではない場所では我慢が必要です。
だからトレードで成果を上げられるのはロスカットのポイントをはっきりし示してくれるテクニカルだという事です。
今日の私のトレードを使って解説していきますよ。
① トレンド方向
中期 上方向
短期 上方向
超短期 下方向
② 状況判断
状況は中期と短期が上方向で、超短期が下方向
それから中期の押し目ポイント(MODE②)からぴったりと買いが入って上げてきている場面です。
だからトレードは難しい場面と考えられます。
難しい状況ではやっぱりシビアなトレードになるので覚悟して売買するようになります。
ポイントを引き付けるとか、
③ MODE
下にMODE②
ここし中期の押し目買いMODEであり、すでにここから上げてきているので
売りトレードではここまで来るのは期待しないほうが良いでしょう。
上にMODE①
上位足の上昇が強いならこのMODEは到達してくるところです。
更に上にMODE③
直近では上昇トレンドの最終目標MODEです。
トレード解説
超短期の下方向へ乗って朝は売りました。
エントリーは直ぐ直近の小さな高値付近まで来たところです。
一旦下げましたが、利食いまであと一息というところから上げていきました。
Aまで上昇しましたが、通常ならここではロスカットする位置になります。
でも今回は波の一番深いところでしたから、ここはルール通りに耐えるところです。
ここで焦ってロイカットしたのでは折角のテクニカルトレードを無視することになります。
15分足で4本分頭を押さえられる動きになって、その後に下げてきました。
今回は上位足の方向が上なので、MODE②までの下げは期待できません。
ですから2回目の利食いはMODE②の手前で行いました。
トレード結果
ポンド円
141..494売り
141.348利食い 80%
141.223利食い 20%
トータル +171,000
ではまた次回 (^^♪
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