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こんにちは！peachです♪

トレードは「順張り」と「逆張り」この2つしかありません。

そう考えるとトレードは凄くシンプルになるのですが、順張りにしろ逆張りでいくにしろその為には先ずトレンド方向を知らねばなりませんよね。

弁財天トレードでは独自の波を描いてトレンドを知るのですが、これは細かいブレの動きによる騙しを排除できる精度の高いものです。

トレンドが分かれば、
・押し目買いや戻り売り、ブレイクにつくていくなど順張りの場面でトレードする
・強い抵抗の場面で調整を取りに行く逆張りでトレードする

もう当たり前の事なのですが、今一つトレード成果が上がらないという方は、ただ提供されたサインで売買するのではなくこの基本に返ってトレードを見直してください。

半年後にはきっと差が出ていることでしょう。

日経225先物　（5月27日)

23日の弁財天システムサインは6回出ています。

勝トレードが6回、負トレードが0回で勝率は100%
弁財天決済方法では　損益　+1420,000円
20円で決済方法では　損益　+1320,000円

【チャートをクリックで拡大されます】

チャートからサインが出たところ（矢印）を順番に見ていきます。

1　順張り（戻り売り）のポイント
この日の寄り付きは戻り売りポイントとなります。
弁財天サインが出ていました。
寄り付き21180円から21120円まで60円下げました。

この寄り付きからの30分間だけでトレード終わりにしても十分だと思います。

2　逆張り（売り）のポイント
ここはトレンドが上方向ですから調整波を狙う逆張りになります。

3　順張り（押し目買い）のポイント
ＡからBは誰が見てもはっきりとした上昇です。
弁財天の波でも上方向へ転換してきていますので、この先は押し目を探す場面になります。
Cでサインが出ていますのでここはロングオエントリーです。

4　逆張り（売り）のポイント
2と同様に逆場りで調整波を狙うポイントです。

5、6　順張り（押し目買い）のポイント
CからＤの上昇波を継続して上げていくトレンドの中の小さな押し目を狙うポイントになります。
いづれもサインに乗っていくトレードです。

サインに乗っていくのであればそこが順張りなのか逆張りなのかどうでも良いでしょう？と考える方も居られるでしょうか。

でも何も分からないままのサイントレードと、場面ごとのトレンドを知って順か逆かを考えながらのトレードとはやっぱり違うのですよね。

冒頭で述べたように半年後のトレードスキル、そして成果の違いがはっきりと出てきますよ。

このトレードは「225先物プロトレーダー養成プログラム」でお伝えしています。
そろそろ本気のトレードを考えてみては如何でしょうか。

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