米国市場は実体経済を伴って好調を続いておりますが、ヒートアップを冷まして更なる上を向かおうとしています。
日本の市場は米国に引っ張られる形で高値圏へ来て、長い調整を強いられているのは外人投資家離れと経済の落ち込みという状況差の表れでしょう。
それでも高値でしがみ付いているのは、まだ牽引してもらえる希望はあるのですが。
今年も3/1が過ぎた訳ですが秋相場頃が最大の難関だと見ています。
この頃のタイミングで大崩れを予感するのですが、いつの時代もクライマックスのどこで逃げけれるのかで投資家の明暗が分かれるのは言うまでもありません。
コロナパンデミックの過熱は欧米ではそろそろ終息に向かう状況の中、日本は被害妄想で煽ってここまで来て未だに先の見えない泥沼に陥ってる感が拭えません。
結局、今回のコロナで利を得た国と経済に大打撃を受けた国がはっきりとしたようです。
オレンジ
弁財天トレード 225先物4月の成績(午前中のみ)
トレード日数 21日(勝ち21日 負け0日)
トレード回数 37回
勝ちトレード 29回
負けトレード 8回
勝率 78.38%
損益 +9,3700,00円
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