3月の日経225先物市場は2月に30720円の高値を取ってから高値圏での調整が入り、しかも28120円までと深かったので回復にかなりの時間を強いられる相場となりました。
流石に30000円の大台という事でここからは十分な調整が必要なのが見て取れた1ヶ月でした。
相場全体は大きなレンジの動きでしたがトレード自体はかなのパフォーマンスが高かった印象です。
大台からの下げは速度が速く日中のトレードには最適でした。やはり下降の時のショートは稼ぎやすいですよね。
またボラも十分にあって僕が225先物トレードを始めた頃の昔の動きに戻ってきている感さえもありました。
そういう意味でも今は225先物が絶好のタイミングに来ているのかなと思います。今どきFXやってる場合じゃない(笑)
コロナ渦で景気が落ち込み世間は大変な状況ですが、相場界はかつてない好景気に盛り上がっております。
益々先の読めない流動の時代ですからこのタイミングで稼げるだけ稼いでおきましょう。
オレンジ
弁財天トレード 225先物3月の成績(午前中のみ)
トレード日数 22日(勝ち22日 負け0日)
トレード回数 39回
勝ちトレード 30回
負けトレード 9回
勝率 82.35%
損益 +11,3000,00円
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