こんにちは!peachです♪
今日は弁財天トレードの「天底トレード」の中でも小さな範囲でのトレードを解説していきます。
いつもの「天底トレード」と違うのは「状況」です。
状況が異なるので狙いに行くターゲットが変わってきます。
その辺りを解説していきたいと思います。
ポンド円8月22日と本日24日のチャート
22日の状況判断
4時間足、1時間足、15分足 全てが上方向
24日の状況判断
4時間足、1時間足、15分足 全てが下方向
どちらの日も全ての足の方向は揃っています。
この状況の中でWトップ、Wボトムを形成する動きの初動から逆張りトレードを行います。
MODEは
今回のトレードではMODEをターゲット(利食いポイント)として使っていきます。
いつもの天底トレードとは状況が違っている
いつもなら大きな流れを見て、逆を張る判断をするはずですが
今回は大きな流れでは特にそのような状況は見当たりません。
1時間足程度で小さなWトップ、Wボトムが形成される動きを確認して乗っていきます。
とぢらかというと状況が強くはないので、この様なトレードでは狙う範囲を狭く見るのが安全だと思います。
最も最小の波(15分の波)の範囲で利食いをしていきましょう。
ターゲット
Aでの売りトレードでは波の中のMODE①及びMODE②がターゲットになります。
Bでの買いトレードでは波の中のMODE③及びMODE④がターゲットになります。
以上、今回はこの小さな「天底トレード」で45ピップス、30ピップほど取れました。
今回の「天底トレード」は
大きな流れからの判断材料はなくて、1時間程度の足のWトップ、Wボトムからのトレードです。
後押ししてくれる大きな状況が無いトレードですから、利食いを最も小さな足の波内で行う慎重さが大切です。
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