こんにちは!peachです♪
長くトレード続けて、そして勝ち続けるには
1 トレードする時間を決める
2 ルールに従ってトレードを続ける
この大事な2つの決め事を守り続けてください。
今日は弁財天トレードのルールに従ったトレードポイントを解説していきます。
A 超短期波から戻り売り
超短期波が大きい波なのでポイントであるMODE①までは距離があります。
ですからここまで戻るのを待つのは確率的に低いのです。
ではMODE①より下でポイントを探す場面なのですが、
今日は前日から何度も頭を打たれている動きが見られましたのでここがポイントになります。
朝一番はAのポイントで売りトレードです。
この場面では上位足がカ上方向であり、そしてBまで下げた場所が波の深い所となりますので
そこまてで利食いしておきます。
B 短期波の深い所から押し目買い
ここは短期波の深い所、直近に何度も支えられていますから、買いトレードのポイントです。
上げた後は超短期の売りが入ってきますから、この買いはCまでで利食いをしておきます。
C 超短期波が更新後のMODE②から戻り売り
ここもセオリー通りのトレードです。
Aが動きからポイントを探る場面だったのに対して、ここははっきりとMODEでの戻り売りです。
ここでもまだ短期波は上方向ですので、スキャルピングでのトレードです。
D 朝の下方向ブレイク
ここで短期波も方向転換で全ての足が揃ってきました。
タイミングも良いのでブレイクに付いていくポイントとなります。
MODE③まで狙います。
E MODE③での反発を取るポイント
ここは逆張りになりますので反発だけを取りに行くトレードポイントとなります。
過去の転換MODEになりますので、高確率で反発が入ってきます。
状況が良い時はMODE②からMODE①まで狙っていくほどのポイントです。
ただ今回はブレイクの後であるのと全ての足が下方向といった状況ですから
ここはスキャルピングで反発だけを取りに行きます。
F 反発狙いのポイント
Eとは違ってここは本当に反発だけです。
下方向の中の逆張りになるので、無理にトレードする必要はありません。
ここはスルーする判断でも良いと思います。
本日ここまでのトレードポイントを解説しました。
時間を決めて午前中のトレードでも今日は6回のポイントで約130ピップスほどり利益となっています。
皆さまもご自分のトレード時間を決めて、その中でルール通りのトレードをされてください。
これを続けて行けばあれこれとブレる事が無く、月単位でしっかりと利益が上げられます。
トレード結果
本日わたしはCとDとEのポイントでトレードです。
ポンド円
145.804売り
145.579決済
145.432売り
145.102決済
145.107買い
145.288決済
トータル +73.6ピップス
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