オレンジです。
トレードをする場面は色々あります。
トレンド方向添った順張り。
トレンド方向に逆らった逆張り。
単純に大きく分けてしまえばたった2つなんですが。
いや一般にはここに持ち合い(レンジ)での
上限下限での逆張りも入れると3つですか。
たった3つの場面だったら相場はそう難しくなんでしょうが。
ここに色んな時間足が絡み合うからトレードがややこしくなる訳です。
複数時間足で考えるとトレード場面は一気に増えていきます。
・複数足の方向が一致している時のトレンドフォロー(順張り)
・複数足の方向が一致している時の逆張り
・同条件で更にレンジ相場の時は方向に沿った上限下限で逆を張る
・同条件で更にレンジ相場の時は方向に沿ったレンジブレイクに乗る
・複数足の方向が喧嘩している時の下位足方向に乗る
・複数足の方向が喧嘩し居てる時の上位足方向に乗る
・転換の場面で乗る
・更には重要高値安値ブレイクに乗る
複数足の組み合わせが相場を難しくしているのですが
逆に考えれば実はこんなにもトレードできる場面はあるのです。
だから実際のところトレードには困らない
相場でやられるのは、チャンスを待つ事によるストレスが
大きな原因です。
でも全ての場面でトレードできる技術を持っていれば
待つというストレスから解放され負けることのないゲームができます。
Venzaitenトレードは全ての場面でトレードしていく手法です。
そして更には複数通貨を監視する事で
トレードチャンスはもっと増していくのです。
本日の【トレード解説動画】はレジMODEとサポMODEに挟まれた
小さなレンジ内での動きの中で
方向を合わせたトレードをやっています。
【動画 】はこちらからダウンロードしてください。
ダウンロードページの入室パスワードはこちらに書いています。
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