ライブトレード　3月28日（月）

トレードではタイムスパンも重要な要素になってきます。
自分がどのタイムスパンでトレードしようとしているのか、先ずはこれをしっかり決めないと始まりません。
それは好みや環境によって選択していくものでしょう。

僕のようにスキャルピングを主体とするトレードなら市場全体の動きの中に短期的な状況も織り込んで考えていきます。
超長期的なスパンでのトレードと比べると状況判断はより多くを調べることになりますが、利点はトレード精度の高さにあると思います。

精神的ストレスが低く、長く続けるトレードをお望みならばスキャルピングですね。

● 日経225先物現在　＋1,240,000円　残り玉維持中

● FX トレード　＋195,000円　

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ニューヨーク市場最新状況

週末の米国株式市場はＳ＆Ｐ500とNYダウが続伸

米債利回りが約３年ぶりの水準に急伸する中、金融株が上昇。
一方、ハイテク株や大型グロース（成長）株が売られたことで、ナスダック総合は反落。しかし終盤にかけ盛り返し、下げ幅を縮小して取引を終えました。

 3/25　引け

NYダウ 34,861.24 ▲0.44% +153.30
NASDAQ 14,169.30 ▼0.16% -22.54
S&P500 4,543.06 ▲0.51% +22.90

日経225先物最新状況

先週いよいよ28000円に乗せてきた日経225先物ですが、週末金曜は一旦の軽い調整が入り順調な動きを見せております。

次は28500辺りに抵抗が見えますが、という事はここが直近の目標値となります。
この上昇を保って29000円そして30000円を目指していけるのでしょうか。

週末引け時点での状況は短期的な調整の中にいますので、ロングは28140の高値を超えた位置から。

3/26　ナイトセッション引け

長期　トレンド上方向
中長期　トレンド下方向
中期　トレンド下方向
短期　トレンド下方向

今週の経済指標　トレードの前に必ずチェック

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