こんにちは！peachです♪

久しぶりの 天底トレード・シリーズ です。

昨日は割と簡単に天井を捕えられましたね。

セミナー生の方からも沢山ご報告が入ってきています。

勿論スタッフも全員ほとんど同じ位置からトレードしていました。

これまでのおさらいの意味も込めて、弁財天の天底トレード手順を振り返ります。

①　大きな流れで天底の候補ポイントに来ている事

ここが最も大事な部分です。

②　トップやボトム、MODEなどの要素が必ずある事

③　以上の場面でより小さな足で抵抗される或いは切り上げ、切り下げの動きが出たのを確認する

早速昨日のチャートを見ていきましょう。

ユーロ円でのトレードでした。

日足、4時間足、1時間足と全てが上方向トレンド。

4時間足でトップ（過去の下落波の強い抵抗ポイント）が確認できますよね。

そして強いMODEも有ります。

ですからここは 天井候補　になる場面ですよね。

1時間足で確認。

昨日の天井候補から、一夜明けて。

上昇トレンドの中、このまま更に上値を取ってくるのか？

それとも更新できないで下げてくるのか？の動きを追いかけます。

朝から長い時間上値を抑えられる動きが続きましたね。

ヘッドアンドショルダーを形成してきています。

高値を取れない、頭が抑えられてるの動きから、下げてきたところで売りエントリーです。

ここをきっちり捕えれば後は大きな下落でしたね。

皆さんご自身のトレードスタイルから途中で利食いした方や

下のMODEまで引っ張った方やＷボトムまで頑張った方などでした。

わたしはMODEで決済で59ピップ獲得でした。

今回の天井場面での状況は全ての足が上方向という事で、中にはエントリーを躊躇された方も居られたかもしれません。

でも天井を捕まえるというのは、そもそもがトレンドは上向きの状況だというのをお忘れなく。

FXトレード動画

こちらは弁財天テクニカルでのトレードを動画で解説しています。

是非参考にされてください。

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