天底で「ゆらぎ」を捕まえる
こんにちは!peachです♪
「ゆらぎ」検知システムは天底でその威力を発揮します。
昨日の225先物市場から「ゆらぎ」サインの解説をしていきたいと思います。
天井で出た「ゆらぎ」サイン
まず最初にここでの場面は逆張りだというのを認識してください。
逆張りだからそこ天井を捕まえることが出来るのです。
・そもそもトレンド方向がしっかり分からないと逆張りか順張りなのかが分からない。
これは一番困ります。
わたし達はトレンド方向を確実に定義したうえでトレードする事が、最も基本であり長年トレードを続けていける一番の要素だと確信しています。
・初心者の頃は逆張りは危険だと教わった
確かにトレンドに乗った順張りの方が安定しているのは確かです。
けれど初心者から一歩踏み出して逆張りのスキルも身に着けてください。
逆張りの場面だからこそ天底トレードが捕まえられるのですから。
昨日は寄り付きから上げてきたところで売りのサインが出ていました。
ここはトレンドは上方向ですから逆張りのサインとなります。
そして更に「ゆらぎ」サインも重なって鉄板の天井トレード場面となりました。
底打ちで出た「ゆらぎ」
こちらはナイトセッションで「ゆらぎ」サインが出ました。
この場面でのトレンドは下方向でしたから、やはり逆張りのサインとなっています。
ここがこの日の大底となりました。
特に下落の時の逆張りは怖いものがあります。
けれどそこは確かなサインに乗っていくことで底打ちトレードが可能になるのです。
多くの人が怖いと思う場面は美味しい場面です。
日経225先物システムトレード【弁財天】(6月16日)
16日の弁財天システムサインは7回出ています。
勝トレードが4回、負トレードが3回で勝率は57.1%
弁財天決済方法では 損益 +190,000円
20円で決済方法では 損益 -110,000円
このトレードは「225先物プロトレーダー養成プログラム」でお伝えしています。
そろそろ本気のトレードを考えてみては如何でしょうか。
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