06.26
人格を捨てる、自分を捨てる
僕の著書「もう一人の自分」を読んでいただいた方も多いかと思います。
人格と魂との二人三脚で人生を歩んでいけば、これまでの人生がガラっと変わって、とても楽しくとても豊かになるという話なんですが、ここでの一番の肝は自分(人格)を捨てるという部分です。
多くの人はこれまでは人格一人が全て背負いこんで考え判断し行動することで生きてきたと思いますが、そうすると色々と悩んだり回り道をしたりして今だに願望達成までたどり着かないわけです。
言い切るものどうかと思われますが、でも実際そうなんだから仕方がない(笑)
さてこれまで人格がやってきたことを捨ててしまって、考えるとか判断するとかをもう全部魂に任せてしまうのです。
そうすると先ず何が起こるかというと、安ど感に包まれた不思議な感覚に包まれます。今まで自分はどれだけ悩んで決断に迫られてきたのかが始めて認識できて、そしてそこから解放された時の解き放たれる感覚。
次に自分の中にあるエゴが無くなっていきます。エゴが無くなるとやがて自分という存在が薄れていきます。
これは自分が分からなくなるというのではなくて、自分の能力や考えていた価値なんかはもうどうでも良いというか、そんなもんは最初からなかったんだと気づくようになります。
僕なんかは浮き沈みの激しい人生でしたが、そんな中では何度か成功体験があるのですが、以前は成功は自分の能力の結果だと過信というか勘違いしていたのです。恐らく大きな仕事を作り上げたとしたら誰もが自分の能力とか努力の結果だと思うはずですよね。
でもそれは人格のおごりであり、過信であって結局はどこかで行き詰ったりするのですが、それでも人は中々そこに気付かないわけです。
失敗しても頑張る人は別の方法を模索してさらに努力を続けていくし、反対の人は自信を無くし自分の無力に嘆いたりする。
実はどちらの人も正しくなくて、最初から人格が考え行動したことが間違いであるのです。
エゴが無くなり自分が希薄になってくると、「オレの力でオレの能力で」といった前面に出ようというものも無くなり、全てはもっと上の「魂」であったり「高い次元のパワー」に委ねるようになってくるのです。
並行して他人とか世界のあらゆるものとの一体感が高まってきます。
すると物事全てが俯瞰できるようになり、より広い視野というか一段高いところから捉えられるようになっていくのです。
自分自身も周りの人も世界の出来事も何もかも委ねるわけですから、そこには絶対の正解しかなくて、自分も幸せになるし関わる他人さんも豊かになっていくのです。
実際、ご縁があって僕と接点を持っていただいた人達はみんな豊かになっておられます。ちょっと僕にも分けてほしい位で(笑)
これは決して僕の自慢とかおごりではなく、高い次元のパワーのお陰様様なのであります。
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