11.06
コロナショックの次に来たシナリオ!世界はどこへ向かって行こうとしているのか?
中国共産党から完全に家族ごと買収されたバイデン候補。
巨額の賄賂を受け取り、史上最悪の不正選挙で米国大統領の座を勝ち取ろうとするアメリカ民主党。
バイデンが大統領となってしまったらアメリカは最悪のシナリオへと向かっていくのではないのか。
トランプが規制した移民は全て受け入れるというバイデンの公約に治安は最悪となる。
シェールガスを放棄しエネルギー自給率を引き下げ、そして最大の車産業が破綻する。
軍事力が弱体し世界の警察アメリカの覇権が無くなる。
関税を撤廃したら中国の独断場となる。
トランプの功績で折角平和になりかけた中東だがイランがまたやりたい放題のテロ国へ舞い戻る。
中国は確実に台湾を自分のものにしようといよいよ動き出すでしょう。
台湾には富士山より高い新高山があり、それこそかつて日本軍がハワイへの奇襲の暗号「ニイタカヤマノボレ」を中国が再来させる。
日本にとっても最悪でアメリカが弱体したからには日米安保条約はもはや頼りにできない。
自分の国は自分たちで守るという覚悟を強いられる。
オーストラリア、インド、台湾との防衛協定を強めて、更に国産の防衛戦闘機をいよいよ開発しなければもう生き残れない段階に来たという認識を皆が持たなくてはいけない。
令和のゼロ戦をなどと言えばどこかの平和主義者がまた騒ぎ出すのでしょうが、じゃああなた達が日本を守ってくれるのですか?と問いたい。
誰だって平和を望んでいるのです。
けれども攻めてこられたら、はいどうぞ持っていってくださいとは言えない。
先人たちが自らの命を懸けて守ろうとしてくれた大切な我が国なんです。それに報いなければいけない。
ドイツは既にアメリカから離れる選択をし、韓国に至っては中国・北朝鮮側へすり寄っていってるのです。
選択方向は正しいかどうかは分からないけれど流石に先を見通す情報力は持っているわけです。
それに対して我が国のあまりにも幼稚な情報力に情けなさを覚えるのと、TVを始めとするマスコミ・メディアが如何にでたらめであり、またそれを一番に信用している国の状況に危機感を覚えるのです。
メディアは中国共産党に乗っ取られているのですから。
我が国も、もうこれまでの平和ボケから目覚めないと日本国の存続にまで来てしまった事を個々に考えて、この先何があっても生き残ってやるという強さの為に、自分の基盤は自分たちで作るという行動を始めましょう。
綺麗ごとはもう言ってられない、道徳に乗っ取った正義が通用しない国が迫ってきているのですから。
2020年11月6日
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